2009年12月15日

県議会の報告

 昨日、今日と県議会は委員会審議でした。今日の警察関係の審議では、高齢者の交通事故について多くの議員から質疑がありました。昨日ついに今年の死者数が100人を越え、人口当たりの死者数は全国ワースト1。高齢者が半数で、歩行中、横断中、夜間という条件が特徴的です。高齢ドライバーの事故も多く、道路事情などについて様々な分析がされていますが、特別な解決策が見つからないようです。年を取ると運動能力が低下することを具体的に認識できるよう講習や啓発をしっかりと続けていくこと、また一般ドライバーも高齢者の特徴を認識した運転をすることが基本かもしれません。

 教育委員会関係では、高校生の就職難や政権交代によって変わる可能性がある教育政策についてなど質疑がありました。授業料実質無料化などにより、子どもたちが安心して勉強できる条件が充実される事を願っています。

 先日の一般質問ではいくつかの成果があったのですが、県の広報「ふれあい山口」が県HP上で音声として聞くことができるようになることもひとつです。次号から音訳グループの方が吹き込んだ声が再生されます。視覚障害者だけでなく、目が見えづらくなった高齢者の方にも利用されると嬉しいです。柳井市の職員が工夫して実施していた方法を県に提案して実現しました。

 マスコミで報道されていますが、自民党会派が民主党政権に「もの申す!」という動きが・・。18日は議会最終日です。


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